黄砂に覆われている北京の「ギャラクシーSOHO」ビル=2021年3月15日(Kevin Frayer/Getty Images)

北京、オレンジ色の空と青い太陽が話題 「世界の終わりのよう」

3月15日、北京の空は大規模な砂嵐に包まれ、一時的にオレンジ色の空と青くなった太陽という不思議な光景が広がった。

「過去10年で最悪」と評されたこの砂塵は、海外メディアでも大きく取り上げられた。英ガーディアンや米CNNは「不気味なオレンジ色」と表現し、英国放送協会(BBC)や米テレビ局NBCは「終末の空」「世界の終わりのような空」と見出しをつけた。

この日、北京の大気汚染度指数(AQI)は測定器の検出限界を超え、最大値である999を示していた。この日の大気汚染レベルを正確に検出するには、モニターの測定範囲が不十分だったため、実際の値は不明のままとなっている。

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