唐山地震の時、中共政府は被害者に、「パニックを避けるために、地震の予報を公表しなかった」と言った。 (挿絵=大紀元)

【党文化の解体】第2章(22)「科学を無視し、マルクス主義を信奉」

5)中共は「科学」を無視し、自然に反するマルクス主義を信奉

 中共は科学の擁護者に扮し、その上、政府御用の「反偽科学」の専門家を養成し、巨額の資金を投じて大々的に「迷信と偽科学に反対する」キャンペーンを行なってきた。その宣伝の気勢は、現代科学が発達している如何なる先進国家をも超えている。しかし、いかに宣伝しても、科学的法則を無視し、自然の規律に反する中共の本質を隠すことはできない。

 2006年は唐山大地震30周年に当たり、1月にこの地震に関する詳しい調査報告『唐山警世録』が出版された。ところが、出版後すぐに、中共の宣伝部門から発行禁止令が下された。その原因は、この調査報告の中で、地震発生前、専門家らは幾度も正確に地震の発生を予測したことが明らかにされたからだ。

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