【医学古今】
狭心症の治療穴
狭心症の治療によく使われるツボに壇中(だんちゅう)と内関(ないかん)があります。
壇中は両乳頭を結ぶ線が胸骨体正中線と交わるところ、高さは第4肋間に相当します。心包経の募穴ですから、心臓の症状や胸部の症状によく使われます。
内関は前腕内側中央線上、手首の横紋から上2寸(三横指)のところにあります。心包経の絡穴で、心痛、心悸、胸痛、胃痛、嘔吐、しゃっくり、不眠、鬱病で精神錯乱、癲癇、鬱証眩暈、中風、顔面神経麻痺、喘息、偏頭痛、熱病、産後血暈、肘臂攣痛、手根管症候群、正中神経障害などに使われます。
関連記事
記録的大雨で成田空港に約7千人が足止めされた夜。混乱の中で国籍を超えて広がったのは、静かに順番を待つ「秩序の連鎖」だった。孔子の「克己復礼」の精神を通じ、人々を自然と動かす「礼」の力を読み解く
コーヒーは心臓に悪い――そうとは限らないようです。新声明は、適量の濾過コーヒーが心血管リスク低下と関連する可能性を示しました。
植物に意識はあるのか。答えはまだ出ていません。ただ、植物が合図を送り、記憶し、判断するように見える研究は増えています。
関節の痛みやさまざまな不調によって、体を動かすことが難しい場合があります。そんなときに役立つのが、静止したまま行うこれらのエクササイズです。
突然こみ上げる胸やけや喉の不快感。温かい水や指圧など、身近な工夫で酸逆流を和らげられることがあります。