新唐人テレビのインタビューを受ける矢板明夫氏(熱点互動)

「中国は世界で一番幸せな国だと思っていた」 矢板明夫氏が洗脳体験語る

産経新聞の矢板明夫・台北支局長は、4月4日に行われた新唐人テレビの情報番組「熱点互動」のインタビューで、子供の頃に中国共産党に洗脳され、帰国後に日本社会との対比で嘘から目が覚めたと語った。

中国で生まれ、中国残留邦人2世として育った同氏は、1988年に15歳で中国を離れ、日本に戻ってきた。慶応義塾大学を卒業後、松下政経塾に入塾、ジャーナリストとして活躍している。

矢板氏はインタビューで、「私が小中学生の頃は、基本的に『中国人が世界で一番幸せだ』『中国共産党が一番偉い』という概念を毎日教えられていた。考えることも判断することもできないほど幼かった私は、自然にこの教えを受け入れた」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
中国深圳で電動バイク大量押収。通勤手段が消え、配達も止まりかけている。APEC前の規制強化の現場
中国で家畜感染病が拡大。豚肉急落し原価割れ。飼料高も重なり「売っても損、抱えても損」の状態に
中国でファーウェイ系の高級EVに不具合。手の動きで閉まるはずのドアが反応せず、動画は750万回再生後に削除。逆に不信感が広がっている