【党文化の解体】第3章(12)

1.宣伝機関総動員で党文化を押し広める

 4)進化する宣伝手段(下)

 嘘の宣伝を輸出した後、再び逆輸入する。毛沢東はかつてこう言った。「『参考消息』(中共幹部に国際情報を提供する限定発行の新聞紙)を出すのはワクチンを打つのと同じだ。幹部と群衆の政治的な免疫力を増強するためだ」。 現在、中共は多くの海外の出版物に掲載された自分に有利な断片を見つけて吹聴するだけでは、もう満足しない。中共は一方では嘘をついて他国の民衆に害毒を与え、一方では海外のメディア(中国語と外国語の媒体)と作家を買収し、自らの代わりに粉飾を吹聴させている。

 中共の首魁である江沢民は、法輪功を迫害したために、世界20余りの国の法廷で告訴された。その四面楚歌の状況を挽回するため、中国国内で手広く商売をしていた中国語が全く分からないシティバンクのクーン頭取(Kuhn.R.L)と結託して、『中国を変化させた巨人・江沢民』というタイトルの伝記を出版した。

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