【党文化の解体】第3章(17)

3.邪党の文化人を利用して悪党を賛美する

 1)文学作品で中共の理論と政策を解釈

 中国現代史を通読すれば容易に発見できることだが、中共によって発動された政治運動は、毎回一部の文芸作品または文芸思想の潮流に対する批判から始まっているのである。

 40年代の整風運動は王実味の「野百合花」が口火を切ったもので、50年代の一連の思想改造運動は、映画「武訓伝」に対する批判、「紅楼夢研究」と所謂「胡風集団」から始まり、文化大革命では呉晗が新たに編集した歴史劇「海瑞罷官」を用いて旗揚げされた。テレビドラマ「河殤」への批判は、「六四天安門」鎮圧後の思想粛清の重要なプロセスとなった。

▶ 続きを読む
関連記事
食事の中心をたんぱく質と自然な食品に置く、新しい食事バランスの考え方。難しい計算に頼らず、毎日の一皿から見直す方法を紹介します。
毎日飲む水に潜むマイクロプラスチック。実は「沸騰」というひと手間で大きく減らせる可能性があるといいます。家庭でできるシンプルな対策と、その仕組みをわかりやすく解説します。
今の苦しみは、はるか昔の行いとつながっているのか。エドガー・ケイシーの事例をもとに、病と因果の不思議な関係をたどります。
脂肪肝は心臓病リスクとも密接に関係。炎症や代謝異常を通じて血管に影響する可能性があり、食事・運動・体重管理が重要です。
繰り返す湿疹、薬だけに頼っていませんか?実は日常の習慣や環境の見直しが大きな鍵に。家庭でできる具体的な5つのケアと、再発を防ぐヒントをわかりやすく解説します。