【医学古今】
顔面神経麻痺の鍼灸治療
最近、顔面神経麻痺の患者を治療し、割合良い効果がよかったので、簡単にご紹介します。
患者さんは50代の女性で、中国から親族訪問のために日本に来られた方です。先日、朝起床した後、右顔に違和感が現れ、瞼が重い、顔が腫れぼったい、筋肉の動きが鈍いなどの症状を感じました。彼女はこの病気に関してある程度知識を持っており、早期治療すべきと思って、すぐ当鍼灸院に来られました。
外観から見れば、顔面部の異常はさほど見られず、表情筋の運動機能の異常もほとんど見られなかったため、顔面神経麻痺の初期症状として治療を施しました。
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