中国上海市で街を行き交う市民たち(NOEL CELIS/AFP via Getty Images)

中国、若者の「横たわる主義」が議論呼ぶ 「非暴力による非協力運動」との見方も

中国では最近、若者の間で「躺平(横たわること、または仰向けに寝そべること)主義」が流行している。専門家は、社会的・経済的な圧力に対する若者の絶望的な感情が浮き彫りになったと指摘した。

「躺(とう)平主義」という言葉は、金儲けをせずカネの奴隷にならないことや、生活水準に対して欲が低く贅沢な暮らしはいらない、マイホームを買わない、恋をしない、結婚をしない、子どもを産まない、職場での昇進を望まないことを指すという。

この言葉は、中国コミュニティサイト「百度貼吧」に掲載された投稿、『横たわることはすなわち正義である』に由来する。

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