お試しください「口臭を除く薬膳粥」 漢方・胡乃文医師がお悩み解決
人と対面で話すとき、どちらかの口臭がひどい場合は、お互いにストレスとなって気まずいものです。人に会う前の、口臭の除去は、清潔感や礼儀と同等の守るべきマナーです。まずは自分のほうに口臭の原因がないか、確認するところから始めましょう。
口臭の原因は一つではなく、外的な原因や生理的な原因など、いろいろなケースが考えられます。
「臭いの強い食べ物」を食べたときは、もちろん口臭となって出てきます。台湾でよく売っている「臭豆腐」は、特別な発酵液に浸した豆腐を油で揚げたもの。好きな人にとっては、とてもおいしいですけど、確かに臭いですね。ニンニクも同じく、おいしい中華料理には欠かせませんが、やはり臭います。
食べ物や料理の価値を否定する必要はありませんが、やはりお互いの気遣いは忘れないようにしましょう。アメリカ人が日本人の納豆を見たら逃げ出すように、「どうしてもダメ」という食品は誰にもあるものです。
昔、お釈迦さまが、弟子を連れて山奥で修行していたとき、弟子たちにネギやショウガ、ニンニクなど臭気の強い食物を口にしてはいけないと教えました。その臭いが、他の人の座禅の邪魔になることを恐れたからです。息をさわやかに保つには、やはり食事のとり方にも気をつけるべきです。
関連記事
立春のころは気が動き出す一方、体が追いつかず不調を感じやすい時季。ねぎま鍋は巡りを助けながら内側を養い、陽気がのびる流れをやさしく支えます。
2026年・丙午年は水の力が強まりやすい年。冷えが心や脾を傷めやすく、動悸や不安、胃腸の不調が起こりやすいと『黄帝内経』は示します。今年の養生の要点を解説します。
真冬の強い冷えは心の働きを弱め、動悸や不安感を招くことがあります。さつまいも・生姜・黒糖を組み合わせたおかゆで、体を温め血を養う養生法を紹介します。
柚子皮の香りは気を巡らせ、果肉は潤し、はちみつはやさしくまとめる。はちみつ柚子茶にひそむ陰陽の調和と、心を整える食養の知恵を解説します。
70歳を過ぎた林さん(仮名)は長年便秘に悩まされ、ひどい時には4~5日間排便がないこともありました。さらに、彼 […]