万病を防ぐ第一歩は「端正な姿勢を保つこと」
現代に生きる私たちにとって、一日中背中を丸め、画面の一点を見つめながらキーボードを打ち、首を硬直させた姿勢でパソコンやスマホに向かうことは、仕事上避けられない宿命のようなものです。
しかし、そのことが原因で、ひどい頭痛や動悸、目の疲れ、胸部圧迫感、胃の膨満感など、体に様々な異常が現れていませんか。長時間、背中を丸め、頭を下げている姿勢は、頸椎や脊椎に与える負担が非常に大きいものです。そうした無理な姿勢からくるストレスや体の不調は、本当に健康を損なう病気につながりかねませんので、ぜひ注意してください。
「姿勢が悪いことによる体の不調は、一般の人が思っているよりも多いです」と、骨格の専門家で心医学堂漢方医院の院長・呉国斌氏は言います。
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。