人生100年「元気で長生き」 まずは五つの改善から
「人生100年」と言われますが、ただ長命であればいいというものではありません。
大前提であるのは「年齢相応の健康を保つとともに、自分のことは自分ででき、周囲に負担をかけず、心豊かに、楽しく長生きすること」ではないでしょうか。
老いは誰もが避けられません。ならば自分の老化について、まずは自身が関心をもつようにしませんか。その上で、今からできる準備をするのです。できるだけ家族や周囲に負担をかけないため、自分の体調管理に努めることは、あえて申せば「責任」なのです。
関連記事
実年齢は同じでも、脳や心臓の老化の進み方は人によって異なります。血液中のタンパク質から臓器ごとの「年齢」を推定し、症状が現れる前に病気のリスクを見つけようとする研究が進んでいます
食後の眠気は、糖質の摂りすぎだけが原因とは限りません。中医学が考える「脾胃」の働きや、主食を極端に減らすことの落とし穴を解説。食後10分の散歩、食事の4原則、3つのツボも紹介します
抗生物質は処方された分を必ず飲み切るもの。そう教わってきた人も多いでしょう。しかし近年、感染症によっては短い治療期間でも十分な効果が得られるとする研究が増えています。何が変わったのでしょうか
年齢とともに太りやすくなるのは、代謝が落ちるから? 実は、筋肉量や活動量、睡眠などの変化が関係しています。中年期の体重増加の理由と、無理なく続けられる対策を紹介します
夜中に何度もトイレで目が覚めるのは、なぜでしょうか。中医学が考える夜間頻尿の原因と、ツボ押しや生活習慣の見直しなど、自宅でできるケアを紹介します