人は、体内に少なくとも4種の「快楽物質」をもっています。セロトニン、ドーパミン、アンポリフェノール、オキシトシンです。(Fast&Slow / PIXTA)

うつ病を克服するために「自然の力を、体に取り戻す」

台湾にある安泰商業銀行の元副頭取・林桂永氏は、仕事の絶頂期にうつ病にかかり、充実していた生活が、まさに谷底まで落下するような経験をしました。

入院治療によって、ある程度回復した後、退院した日からすぐに林氏が始めたのは、軽度の山登りでした。

ほとんど毎朝、簡単な食べ物をもって山へ出かけます。山に登って汗を流した後は、温泉に立ち寄って疲れを癒し、体をリラックスさせるのです。

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