中国、新疆でも核ミサイル地下格納庫群か 衛星画像で確認 先月に続き2度目
米国科学者連盟(AFS)は26日の報告書で、衛星画像の分析により、「中国共産党が新疆ウイグル自治区東部のハミ市付近に、核ミサイルの地下格納庫とみられる施設を110カ所建設している」と明らかにした。
先月、米紙ワシントン・ポストは、北西部甘粛省の砂漠地帯に同様の核ミサイル施設が119カ所建設されていると報じたばかりだ。
報告書は、「甘粛省と新疆ウイグル自治区での格納庫の建設は、中国の核戦力のこれまでで最も重要な拡大を意味する」とし、中国共産党の核開発の規模は、自称しているような「最小限」のものではなく、むしろ核軍拡競争のレベルに達していると指摘している。
関連記事
中国で広がる粛清の嵐、習近平の身内や浙江派も調査の標的に。SNSまで調べる異常な忠誠審査と、サインを拒み自己保身に走る中共官僚の闇
中国で医療事故で生後5か月の娘を亡くした遺族が警察署に居座り抗議。全国から支援者が駆けつけ、一つの家族の訴えが大きな広がりを見せている
中国で盗撮が産業化。映像は売買され、脅迫や金銭要求に悪用されることも
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。