中国の90後世代、離婚率3割超え 婚姻率わずか1割
中国民政部の最新統計によると、「90後」と呼ばれる1990年代以降に生まれた若者の多くは結婚を望んでおらず、また、この世代の既婚者の離婚率は35%近くに上ることがわかった。2020年の全国での婚姻登記件数は約813万ペアで、7年連続で減少している。
最新統計データによれば現在、中国には「90後」の世代は約1億7000万人で、うち男女比が54:46となっている。また、「90後」の結婚率はわずか10%あまりだが、既婚者の離婚率は35%近くに上ることがわかった。
昨年、中国政府は離婚の届け出から成立まで30日の「冷却期間」を設ける新制度を打ち出した。
関連記事
中国で女性のがん死亡原因の中で肺がんが1位に。喫煙者だけでなく、受動喫煙や生活環境の影響で非喫煙者にも広がっている
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。
中国が最近発表した五カ年計画には、習近平が以前から強調してきた内容がほとんどそのまま盛り込まれている
中国で出国もネットも同時に締め付け。「外に出られない 外が見えない」状態が拡大。専門家は「このまま進めば北朝鮮のような統制社会に近づく」と指摘