今から実行したい「脳に良い睡眠」 認知症予防のために
あなたは一日に、何時間ぐらい寝ますか。
新たな研究では、睡眠時間が短すぎたり、あるいは長すぎたりすると、脳の健康に悪影響を及ぼし、認知症のリスクが高まると指摘されています。
「寝不足」「寝すぎ」は健康にどんな影響があるか
『アメリカ医学学会誌•神経学』(JAMA Neurology)が8月30日に発表した研究によると、「睡眠時間が短すぎる(長すぎる)ことは、さまざまな潜在的疾病のプロセスに影響を与えるとともに、将来認知症になる可能性を高める」といいます。
関連記事
・グルコサミン使用が、軽度認知障害やアルツハイマー病の進行加速と関連。関節サプリを飲む人は注意したい研究です。
愛犬との散歩や餌やりといった日課が、実は脳の若返りや認知症予防に繋がっている?日本の高齢者1万人超の調査で、犬の飼育者は認知症発症リスクが約40%低いと判明。一人暮らしの脳を守る仕組みと、ペットがもたらす健康効果の真実に迫る必読記事です!
身近なお茶として親しまれるルイボスティーに、脳の健康を守る可能性があることをご存じですか?炎症や酸化ストレスとの関係から、科学的にどこまで分かっているのか、赤と緑の違い、効果を引き出す淹れ方まで詳しく紹介します。
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
認知症の高齢女性が、バイオリンの音に反応して目を輝かせた。クラシック音楽が記憶や感情、認知機能に届く仕組みを探ります。