トヨタ、米国でEV用バッテリー工場設置 2030年まで
トヨタ自動車は18日、米国で約34億ドルを投資し、2030年までにバッテリー式電気自動車(BEV)用のバッテリー工場を建設すると発表した。新工場は1750人の新規雇用が見込まれ、2025年に稼働する予定。
トヨタ自動車は2030年までに、米国国内での全新車の販売台数の7割を電動車とする達成目標を掲げている。
ジェトロによると、2025年までに約70車種の電動車を市場に売り出すことを計画しており、そのうち15車種がBEVとなる予定だという。
関連記事
幼少期の難病を食事で克服した創業者が、独自の分散型配送網で米国の有機食品流通を変革する「アズール・スタンダード」の軌跡。土壌再生と食の安全に懸けた一家の不屈の挑戦を描く
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
全米で広がるデータセンターや監視カメラへの反発は単なる新技術への拒絶ではない。国家権力と巨大資本が結託し、上から押し付ける「不自然な進歩」と統制網に対し、生活と自由を守る民衆が示す根源的抵抗の本質に迫る
米公的債務が40兆ドルを突破。膨らみ続ける巨大な借金は、将来の脅威というだけではなく、インフレや金利高騰を通じた「現在の生活費危機」そのものだ。財政規律を失った現状と経済崩壊の現実的なリスクに警鐘を鳴らす
現在のAI投資バブルを火山現象の「噴煙柱崩壊」になぞらえ、過去のエンロン事件や世界金融危機との構造的類似性を指摘。SPVによる簿外債務や循環取引など、歴史が繰り返す危険な兆候と市場リスクを鋭く分析する