米国海兵隊の年次展開によるオーストラリア国防軍との二国間演習が完了
10月、長年にわたる米豪の同盟国としての提携関係を象徴する米国海兵隊(USMC)駐ダーウィン海兵ローテーション部隊(MRF-D)が10回目を数える年次展開を完了して、オーストラリアのノーザンテリトリーを後にした。
2021年はオーストラリア、ニュージーランド、米国の間で結ばれたANZUS条約(太平洋安全保障条約)締結70周年に当たることで、今年の展開では政府高官と軍幹部の訪問が行われた。
米豪は第一次世界大戦以前から提携関係にあり、その歴史は1907年から1909年にかけて太平洋から世界一周航海を行った米国海軍大西洋艦隊「グレート・ホワイト・フリート(GWF)」に遡る。
関連記事
カタールから寄贈された4億ドルの新型ジェット機が、新たな大統領専用機(エアフォースワン)としてお披露目された。「これは世界一豪華な飛行機だ。これほどのレベルのものは、もう二度と作られないだろう」と大統領は語った
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
大統領は、生産不足が国家防衛態勢に影響を及ぼす恐れがあると警告した。 米政府は、サプライチェーンのボトルネック […]
6月に東京で開催された「日米拡大抑止協議」共同声明の要点を解説。米国の核を含む日本防衛への関与や、中国の核増強・北朝鮮問題への対応など、最新の日米安全保障連携の最前線に迫る
。
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた