中国北部に寒波到来 大雪で交通機関が混乱 衝突事故多発
中国では5日から、北部を中心に寒波による大雪が降り続いている。この影響で各地の交通機関が大きく乱れた。内モンゴルでは交通事故による死者が出ている。
中央気象局は8日、内モンゴル自治区東南部、遼寧省、吉林省西部と南部、黒龍江省中部を対象に、4段階ある豪雪警報の上から2番目に危険度が高い「オレンジ警報」を発令した。
中国メディアによると、大雪のため同日から、北京市の高速道路の一部は通行止めとなった。北京市、天津市、遼寧省など9の省・市で通行止めとなった幹線道路は184カ所あるという。北京ー上海の高速鉄道も一部運休となった。北京市の空港では約100便がキャンセルとなった。
関連記事
第2回世界人型ロボット競技大会に出場を予定している中国の人型ロボット1台が短距離走テスト中、カーブで進行方向を適時に修正できず、コース脇の配電盤に正面から衝突。腰部の関節を損傷し、火花が飛び散ったことがSNSで話題になっている
中国各地で、80代の高齢法輪功学習者が相次いで拘束・収監されている。脳血栓や重度の高血圧を抱える人も例外ではない。
高齢者にまで及ぶ弾圧の実態を追う
中国で出国者への審査が強まっている。上海浦東国際空港では個人情報の記入やスマホ検査を求められたとの報告があり、米国では一部の中国人がパスポート更新を拒否されるケースも出ている
中国共産党(中共)財政部のデータによると、2026年上半期の国有土地使用権譲渡収入は9778億元にとどまり、前年同期比31.5%減少した。2021年上半期に記録した最高水準と比べると、すでに7割以上縮小している
ティム・ホートンズ中国事業は、2019年の進出以降黒字化できず、累積損失は約33億元(約700億円)に達した。第2四半期の売上高は前年同期比21.7%減、既存店売上高も17.8%減となった