2021年10月にアラスカ州の共同基地エルメンドルフ–リチャードソンで行われたユド・アビヤス21の演習中にMAG 58機関銃の重機訓練を実施するインドおよび米軍兵(アレハンドロ・ペーニャ(ALEJANDRO PENA)/米国空軍)

アラスカの凍土で行われた米印軍事演習 相互運用性は確固としたものに

2021年10月下旬にインド軍は、数百人規模のインド軍とアメリカ軍の兵士が参加する北極での年次演習について、「相互の信頼と運用性を強化し最良の実践方法を共有ができた」と述べた。 

米陸軍のニュースリリースによると、アラスカ州の共同基地エルメンドルフ–リチャードソン(Joint Base Elmendorf-Richardson)で2週間にわたって実施された第17回ユド・アビヤス(Yudh Abhyas)年次演習には、寒冷地でのサバイバル、航空機による医療搬送、登山訓練、小火器での射撃訓練およびチューガッチ山地(Chugach Mountains)での野戦訓練が含まれていた。

ニューデリーに拠点を置くアジアン・ニュース・インターナショナル(Asian News International)通信社の報道によると、部隊は対無人航空機の訓練中に無人航空機が使用している周波数を妨害するためにドローンバスターガンや、即席爆発装置を検出して解体するための遠隔操作車両も使用した。 

▶ 続きを読む
関連記事
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
米軍はベネズエラのマドゥロ氏拘束作戦を完遂。トランプ大統領は米国民に演説。暫定統治と石油産業への巨額投資、「トランプ・コロラリー」による議会承認なき軍事行動の正当性主張など9つの要点をまとめた
トランプ大統領の命令により、米特殊部隊がベネズエラ指導者マドゥロ氏を電撃拘束した。数ヶ月の緻密な追跡と150機超の航空投入を経て、要塞化された施設を制圧。緊迫の作戦全容を詳報
ベネズエラのマドゥロ大統領が、米軍に拘束される直前に中国共産党の代表団と会談していたことが判明。SNSで中国との戦略的パートナーシップと「多極化世界」への連携を再確認した直後の拘束となった
米特殊作戦軍がベネズエラの首都カラカスでニコラス・マドゥロ前指導者夫妻を拘束。夫妻は米政府専用機でニューヨークへ移送された