中国国有金鉱企業、社員100人超がネット評論員を兼務=内部文書
大紀元が入手した内部文書によると、中国当局は国有企業の社員を「五毛」と呼ばれるネット評論員の業務に従事させ、国内の世論誘導を強化している。国有企業は社内の「五毛」チームに活動資金などを提供する。
山東省にある国有金鉱企業、山東黄金集団有限公司(以下は黄金集団)は11月30日、「集団内でのネット評論チームの設立に関する通知」を公表した。これによると、同社は中国共産党中央サイバーセキュリティ情報化委員会などの方針に従い、ネット上の世論を「正しく誘導するために」ネット評論員チームを立ち上げると決めた。
同チームは、中堅評論員と末端評論員の計103人から構成される。ネット評論員は社内の通常業務も兼職するという。
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
中国・蘇州で受験特別態勢。工事停止に加え、ドローンやAIによる騒音監視まで導入。しかしネットでは「静かな試験より就職先を」と冷ややかな声が広がっている
中国で人気を集めたコスメブランド「ブランクミー」に破産危機が浮上。かつて中国の大手通販サイトでベースメイク部門の売上首位を獲得したブランドである
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見