世界中のピラミッド(9):メソポタミア
「ウルク」はメソポタミア西南部で生活しているシナル人の古城の一つで、現在のイラク境内に位置しています。当時では、最大の都市として、5~8万人ほどの人口が6平方キロメートルの範囲内で生活していました。
およそ紀元前3400~3100年、シュメール人がここで文化を築き上げ、これをウルク文化と呼んでいます。当時の人々は銅器や陶器を製造し、巨大な建造物を立ち上げ、絵や文字も使われており、後の楔形文字がここから由来していると言われています。
人々は神殿を城の中心都市、各城に必ずと言っていいほどジッグラトが立てられていました。当時の人々は山が天と地を支えていると認識し、また、山の中には生命の泉が流れ、神々と人間の間をつなぐ架け橋と考えていたので、祭祀の場所として、古代エジプトのピラミッドに似た巨大なジッグラトを建てたのです。
関連記事
空の旅を快適にする鍵は、ほんの少しの配慮。元客室乗務員が明かす「やってはいけない3つのミス」とは?手荷物問題から冬の遅延対策、機内マナーまで、知っておきたい実践的アドバイスを紹介します。
必死に生きすぎて、苦しくなった夜に。「もし今日までの命だったとしたら?」と自分に問いかけてみる。すると、不思議と守るものと手放していいものが見えてくる。
世界で3人に1人が頭痛に悩む時代。特に片頭痛は健康損失の大半を占め、女性への影響も深刻です。薬の使いすぎという落とし穴と、生活習慣でできる対策まで、最新研究から見えてきた現実を解説します。
加齢はゆるやかではなく節目ごとに進みます。30代・40代・50代それぞれで意識したい体のケアと、若さを支える基本習慣を専門家の視点から解説します。
なんとなく気分が晴れないとき、食べ物が助けになるかもしれません。脳内物質に働きかける“幸せフルーツ”や発酵食品、オメガ3食材まで、気分を整える食のヒントを紹介します。