歯周病は、心血管の疾患やがんなどと高い関連性があります。2つの方法で、歯周病のリスクを減らすことができます。(Shutterstock)

がんや脳卒中のリスク増大「今日から、歯周病を予防しましょう」

歯周病は慢性病の一つです。歯の脱落を招くだけではなく、心臓病、認知症、がんなどの多種の慢性病と高度に関連すると考えられます。2つの方法でプラークを抑制することにより、歯周病のリスクを効果的に減らすことができます。

一見するときれいに見える口の中にも、実は各種の細菌が歯の表面についています。歯磨きなど口腔の清掃が十分に行われていないと、歯の表面、歯間、歯肉の縁に細菌が蓄積し、歯垢や歯石ができます。また、炎症を起こして歯の周囲が萎縮し、歯周病を引き起こします。

歯周病の一般的な症状は、以下の通りです。

1、歯肉が腫れて、歯を磨くと出血する。

2、歯肉が退縮し、歯根は露出するため敏感になる。

3、口臭がひどい。歯間が広がり、食事の残滓がたまりやすくなる。

4、歯肉が下がって、歯が長くなる。噛む力が減退。歯がぐらつき、抜けやすくなる。

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