西暦79年、船で古代都市ヘルクラネウムを脱出しようとしていた男性が、ベスビオ火山爆発の高温によって瞬時に気化され、自分の血が遺骨を赤く染めた。(Shutterstock)

ベスビオ火山で出土した遺骨 高温の煙で瞬時に気化?

ある考古学者は西暦79年のベスビオ火山爆発で亡くなった男性の骨を発見した。それは多くの特別なところがあり、当時の災難を知るために新しい手がかりになっている。

イタリアのメディアANSAによると、死亡した男性は40歳から45歳の間、ローマの古代都市ヘルクラネウムの海岸から数歩離れた場所で被災したといい、噴火から海に脱出しようとした可能性があるということだ。

英国タイムズ紙によると、男性は木製の箱を携帯して、中には指輪が入っていて、おそらくそれは彼が持ち去る最も価値のあるものだったようだ。

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