中国人ボクシング選手が反則、木村翔選手投げ落とす「道徳観がない」中国でも非難殺到
中国でこのほど、開催されたボクシングのエキシビジョンマッチで、審判員は中国人選手でインフルエンサーの玄武氏が、対戦相手である日本の木村翔選手を頭から投げ落とすなど、反則したにもかかわらず、玄武選手の勝利とジャッジした。中国格闘技界は批判を強めている。
ポータルサイト「捜狐」などの報道によると、18日午後、湖北省武漢市で「漢武伝説の翔武争覇」と題した試合が行われた。この試合には、元WBO(世界ボクシング機関)世界フライ級王者の木村翔選手が「特別対戦相手」として招待された。
事前説明では、試合はボクシングのルールで進められるという。だが、当日は、試合が始まる当初から、玄武選手は投げる、蹴るなど、他の格闘技の技を使って木村選手を攻撃した。第2ラウンドではキックボクシングの技を使って、木村選手を抱き上げて、頭から投げ落とした。
関連記事
中国で客がAIに暴言を吐いたら、AIも暴言で応戦。映画チケットの返金トラブルが、まさかの「人間VS AI」の口げんかに
中国の観光地で「買ったら負け3点セット」知ってる?
中共は、党員数が1億人を超えていると称しているが、過去数十年間、国内での人の移動や出国、人々の意識の変化などを背景に、党員は党組織から徐々に離れるようになった。党が最も恐れているのは、公に離党を表明され、不利な政治的影響が生じることだという
台湾の著名司会者・蔡康永氏が民進党候補の選挙集会に出席したことで、中国での広告やインタビュー記事、番組が相次いで削除された。元産経台北支局長矢板明夫氏は、中国で稼ぐことは「悪魔から小遣いをもらうようなものだ」と指摘
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている