食品を「宇宙」にデリバリーするのは今回が初めて。届けたのは「ボーナスフード」と呼ばれる、宇宙飛行士が事前に選んでおいた食べ物だった(Shutterstock)

ウーバーついに「宇宙へ出前」

今年46歳になる日本の実業家・前澤友作氏は12月8日、ロシアのソユーズロケットに乗り、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から、日本の民間人としては初めて国際宇宙ステーション(ISS)に旅立ちました(12月20日に地球へ帰還)。

今回の旅行で前澤氏は、ネット上で宇宙に関する情報を共有したほか、Uber Eats(ウーバーイーツ)の特別配達パートナーになった同氏が「日本からの食品」を宇宙に滞在する飛行士に届けました。

同社が食品を「宇宙」にデリバリーするのは今回が初めて。届けたのは「ボーナスフード」と呼ばれる、宇宙飛行士が事前に選んでおいた食べ物です。配達距離は約400km、配達にかかった時間は地球出発から約8時間34分で、いずれも「歴代最長」だそうです。

▶ 続きを読む
関連記事
自分を許せない背景には、過去へのとらわれや強すぎる責任感が関係することがあります。責任を受け止めながら心を軽くする視点を紹介します。
突然の動悸や脈の乱れは、一時的なものだけでなく危険な不整脈の可能性もあります。受診の目安や発作時の対処法を医師が解説します。
春に悪化しやすい喘息、その原因は「炎症」にあった?最新研究が示す治療の変化と、発作を防ぐための生活の工夫をわかりやすく解説します。
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。