2021年12月17日、アメリカ・ケンタッキー州ホプキンス郡の2人の赤ちゃんが竜巻から生還。 写真は、竜巻で破壊されたケンタッキー州ドーソンスプリングスの家( varuna / PIXTA)

米国で発生した竜巻から2人の乳児が生還

先日、米国中部の5つの州で多数の竜巻が発生し、少なくとも92人が死亡しました。 しかし、最も被害の大きかった州の一つであるケンタッキー州では、浴槽と一緒に吹き飛ばされた2人の赤ちゃんが助かるという奇跡が報告されています。

WFIEテレビによると、竜巻は12月17日、ケンタッキー州ホプキンス郡で発生しました。 地元に住むクララ・ルッツさんは、竜巻による被害に備えて、生後15ヶ月のケイデンちゃんと、生後3ヶ月のダラスちゃんの2人の孫を毛布や枕、聖書などと一緒に浴槽に入れました。その後、竜巻がホプキンス郡を襲い、ルッツさんの家は揺れ始めました。

「ゴロゴロという音がして、家が揺れるのを感じました。そして、気がつくと浴槽が吹っ飛んでいたのです。 手で掴むこともできませんでした」

▶ 続きを読む
関連記事
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。
認知症予防の鍵は、座る時間を減らすことだけではないようです。最新研究では、読書や学習など「脳を使う座り方」が認知症リスクの低下と関連することがわかりました。日常の過ごし方を少し変えるヒントを紹介します。