メディアが強化する「大衆形成」とは=ロバート・マローン博士
最近、欧米では「マス・フォーメーション」(大衆形成)という言葉が注目を集めている。
恐怖を引き起こすメッセージを繰り返し受けることで、一部の人々(人口の約30%)がある種の催眠状態となり、理性的な判断力を失うことを指す。ワクチン開発の第一人者、ロバート・マローン博士が人気のポッド・キャストでこれに言及し、波紋が広がった。マローン博士は政府の新型コロナ対策について「ますます現実離れしている」と指摘し、メディアが強化する「マス・フォーメーション」に巻き込まれていると主張する。
心理学の分野では、マス・フォーメーション・サイコシス(Mass Formation Psychosis)とも呼ばれ、一種の集団精神病という学者もいる。中共ウイルス(新型コロナ)をめぐる今の社会現象と最初に関連づけたのは、ベルギーのゲント大学に所属するマティアス・デスメット氏だ。マローン博士がそれをシンプルに説明し、注目を集めた。博士はマス・フォーメーションが起きやすい条件として、「社会に広がる漠然とした不安感」を挙げる。
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