北京五輪会場の目と鼻の先にある収容所…人権団体が収容所マップ公開
4日、北京冬季五輪が開幕した。数百人の子供たちが平和の象徴であるハトの模型を手に、ハート型を作るなど「華やかさ」を象徴した開会式となった。いっぽうで聖火の点火者に新疆ウイグル自治区出身のウイグル族の女子選手を起用するなど政治色の強い演出も際立った。
五輪のテーマ「ワンワールド、ワンファミリー(一つの世界、一つの家族)」は中国共産党が過去数年間、世界の舞台でたびたび繰り返してきた党を中心とする「団結」の呼びかけに似る。
人権擁護団体らによると、この「華やか」な大会を利用して、中国共産党は五輪会場からほんの数キロ離れた場所で行われている拘束や拷問などの弾圧行為を覆い隠そうとしている。
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