世界中のピラミッド(46)メキシコ トゥルム遺跡
トゥルム(Tulum)遺跡はマヤ文明末期に栄えた城壁都市の遺跡で、カリブ海に面したユカタン半島東海岸の高さ12メートルの崖の上に位置しています。
スペイン語では、「トゥルム」の「トゥ(Tu)」は「石」、「ルム(lum)」は「壁」という意味で、合わせて「石壁」になります。そして、この遺跡は、海を除いた3つの方位は厚さ約5メートルの石の壁に囲まれているのです。
トゥルムは10世紀頃に建設し始め、12~14世紀に最盛期を迎え、14世紀におけるマヤ文明末期の重要な都市の一つでした。都市には祭祀用の神殿や貴族たちの住む宮殿が建てられ、上層の貴族や神職者たちは城内、一般市民は城外で生活していたといいます。
関連記事
変化は難しいと思い込んでいませんか。実は必要なのは才能や根性ではなく、エネルギーの使い方。行動が自然に続き始める、変化のシンプルな仕組みをやさしく解き明かします。
新研究で、思春期から高血糖状態が続くと心臓の構造的変化リスクが3倍に上昇することが判明。特に女性は影響が大きく、早期の生活習慣改善の重要性が示されました。
ガムや塩、ティーバッグまで?身近な食品に潜むマイクロプラスチックの実態を専門家が解説。知らずに摂取している可能性と、今日からできる具体的な対策まで、家族の健康を守るヒントを紹介します。
空の旅を快適にする鍵は、ほんの少しの配慮。元客室乗務員が明かす「やってはいけない3つのミス」とは?手荷物問題から冬の遅延対策、機内マナーまで、知っておきたい実践的アドバイスを紹介します。
必死に生きすぎて、苦しくなった夜に。「もし今日までの命だったとしたら?」と自分に問いかけてみる。すると、不思議と守るものと手放していいものが見えてくる。