メキシコ トラチウアルテペトル(animangel / PIXTA)

世界中のピラミッド(50)メキシコ トラチウアルテペトル

「トラチウアルテペトル」は「人工の山」を意味しており、かつてはテオティワカンの太陽のピラミッドよりも大きいピラミッドでした。しかし、山崩れなどにより、今はただの山、あるいは丘にしか見えません。

トラチウアルテペトルのピラミッドは200年に建設開始され、当時は、5層しかありませんでした。その後、52年ごとに、ロシアのマトリョーシカ人形のように、元のピラミッドを上から被せるようにして増築されていき、最後の増築では、7層まで増やされ、底辺は450m、高さも55mありました。

頂上にはかつて、雨の神チコナウキアウィトルの神殿が建てられており、生きた人間の血や生命を生贄として神に捧げていました。

▶ 続きを読む
関連記事
変化は難しいと思い込んでいませんか。実は必要なのは才能や根性ではなく、エネルギーの使い方。行動が自然に続き始める、変化のシンプルな仕組みをやさしく解き明かします。
新研究で、思春期から高血糖状態が続くと心臓の構造的変化リスクが3倍に上昇することが判明。特に女性は影響が大きく、早期の生活習慣改善の重要性が示されました。
ガムや塩、ティーバッグまで?身近な食品に潜むマイクロプラスチックの実態を専門家が解説。知らずに摂取している可能性と、今日からできる具体的な対策まで、家族の健康を守るヒントを紹介します。
空の旅を快適にする鍵は、ほんの少しの配慮。元客室乗務員が明かす「やってはいけない3つのミス」とは?手荷物問題から冬の遅延対策、機内マナーまで、知っておきたい実践的アドバイスを紹介します。
必死に生きすぎて、苦しくなった夜に。「もし今日までの命だったとしたら?」と自分に問いかけてみる。すると、不思議と守るものと手放していいものが見えてくる。