中国江蘇省、地元当局が支援者2人拘束 「首に鎖つながる母」事件巡り
中国では、江蘇省徐州市で長年、夫らに監禁されていた女性をめぐって、世論の怒りは収まる気配がない。地元当局が女性の支援者2人を拘束したことが明らかになった。
徐州市当局は10日に4度目の声明を公表し、女性の夫を監禁罪の容疑で、他の男女2人を人身売買の罪の疑いで逮捕したと明らかにした。しかし、中国の世論は当局の今までの声明は矛盾しており、当局は依然として事件の真相を隠ぺいしようとしていると強く批判している。
一部の女性ネットユーザーは、徐州市豊県と当局が4度目の声明で言及した女性の出身地、雲南省福貢県に実際に行き、現在、精神病院に収容されている同女性への支援と実地調査を行おうとしていた。
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
中国・蘇州で受験特別態勢。工事停止に加え、ドローンやAIによる騒音監視まで導入。しかしネットでは「静かな試験より就職先を」と冷ややかな声が広がっている
中国で人気を集めたコスメブランド「ブランクミー」に破産危機が浮上。かつて中国の大手通販サイトでベースメイク部門の売上首位を獲得したブランドである
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見