ウクライナを巡る緊張が高まる中、米国や同盟国はロシアによるサイバー攻撃に対し報復措置を講じる用意があると、米欧当局筋が15日明らかにした。写真は、2022年2月15日にホワイトハウスでウクライナ問題について言及するバイデン大統領。(2022年 ロイター/Kevin Lamarque)

米・同盟国、ロシアのサイバー攻撃に報復の用意=当局筋

[ワシントン 15日 ロイター] – ウクライナを巡る緊張が高まる中、米国や同盟国はロシアによるサイバー攻撃に対し報復措置を講じる用意があると、米欧当局筋が15日明らかにした。具体的な対応はサイバー攻撃の規模次第になるという。

ウクライナは15日、同国の国防省と銀行2行がサイバー攻撃を受けたと発表。バイデン米大統領は記者団に対し、米政府はサイバー空間の脅威に対する防衛強化のため北大西洋条約機構(NATO)同盟国などと緊密に連携していると明らかにした。

米欧当局筋は、15日のサイバー攻撃は予想外ではなかったと述べた。西側の専門家はロシアによる犯行とみている。

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