認知症リスクを軽減する正しい寝姿勢とは? 横向きで寝ると脳の老廃物が排出
老年期の認知症は、現代社会で多くの人が話題にしている病気です。人は若いうちから認知症にならないよう、できることは何でもしておこうと思うもの。
今回、横向きで寝ることが認知症のリスクを減らすことにつながるという新しい研究結果が発表されました。
健康的な食事や定期的な運動に加えて、寝る姿勢も脳の健康に重要な役割を果たすことがわかりました。
ストーニーブルック大学(米国)の研究によると、横向きで寝ると、日中に溜まった老廃物を排出することができ、脳の健康に役立つため、脳の神経変性を伴うパーキンソン病やアルツハイマー病のリスクを低減することがわかりました。
関連記事
よくあるラクナ梗塞は、血管の詰まりだけでは説明できない可能性があります。血管壁の異常に注目した研究を紹介します
非利き手で歯磨きや文字書きをすると、脳はいつもより働きます。集中力と神経可塑性を高める小さな習慣を紹介します
子どもの毎日の食事が、成長だけでなく脳の発達にも関わっているとしたら?チキンナゲットや甘いシリアルなどの超加工食品と、幼児の脳構造との意外な関連が研究で明らかに。親ができる食生活の見直し方も紹介します。
・グルコサミン使用が、軽度認知障害やアルツハイマー病の進行加速と関連。関節サプリを飲む人は注意したい研究です。
愛犬との散歩や餌やりといった日課が、実は脳の若返りや認知症予防に繋がっている?日本の高齢者1万人超の調査で、犬の飼育者は認知症発症リスクが約40%低いと判明。一人暮らしの脳を守る仕組みと、ペットがもたらす健康効果の真実に迫る必読記事です!