就寝中に、脚部が筋肉けいれんを起こすことがあり、睡眠の妨げになっています(Shutterstock)

なんとか防ぎたい「就寝中の筋肉けいれん」

昼間、ジョギング中などに足がつってしまうのは、単に運動による疲労が原因であることが多いものです。

しかし夜、ベッドに寝ていて突然ふくらはぎにけいれん(こむら返り)が起き、激痛で目が覚めるのは、多くの場合、全く別の原因によります。

なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。

これにはいくつかの要因が考えられます。昼間デスクワークで長時間椅子に座っていたり、逆に、その日に限って外部での業務が多く、足の筋肉が酷使されたりすると、その日の夜に就寝した後もけいれんしやすくなります。

▶ 続きを読む
関連記事
6万件超のMRI研究で判明した、お尻の筋肉と2型糖尿病リスクの関係。理学療法士が教える、自宅でできる臀部エクササイズ5選を写真付きで紹介します
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。