オーツ麦は広く入手可能で、価格も手ごろ、保存もきく、栄養価の高い食品です。 (Shutterstock)

過小評価されているスーパーフード オーツ麦のチカラ

最も健康的で、最も過小評価されているスーパーフードは何でしょう?それはオーツ麦です。栄養士や医者に聞けば、もっとオーツ麦を食べたほうがいいと言うでしょう。オーツ麦は入手しやすく、安価で保存もきき、栄養価の高いものです。

オートミールは、甘くても香ばしくても、温かくても冷たくてもいいんです。例えばオートミールにドライフルーツを添え、牛乳や豆乳、アーモンドミルクなどを注いで一晩浸しておくオーバーナイトオーツなどもよいでしょう。シナモンやナッツバター、ベリーを添えたり、卵をトッピングしたりと、様々な食べ方ができます。また、オーツ麦を焼いてバーにしたり、オリジナルのグラノーラを作ったりすることもできます。

登録栄養士のカーラ・ハブストリット氏は、どのように食べても、以下のような健康効果が得られると言います。

▶ 続きを読む
関連記事
サツマイモは栄養豊富な一方、食べ方によっては血糖値が上がりやすい食品です。量や調理法、組み合わせの工夫を紹介します。
身近な鶏肉は、筋肉を支える良質なタンパク質だけでなく、ビタミンやミネラルも豊富です。胸肉ともも肉の違いから、栄養を逃しにくい調理法、安全な保存方法まで、健康効果を引き出すコツを紹介します。
血糖値を整えるには、白米や果物を完全にやめる必要はありません。野菜やたんぱく質を先に食べる順番、食材の選び方、量のバランスが大切です。
食欲や満腹感には、腸から分泌されるホルモンも関わっています。タンパク質や食物繊維を意識した食事は、自然な満腹感や血糖値の安定を支える可能性があります。
「トランス脂肪酸はすべて悪い」と思っていませんか。新たな研究で、牛乳やチーズなどに含まれる天然のトランス脂肪酸は、心疾患や2型糖尿病のリスク上昇と関連しない可能性が示されました。その意外な違いを解説します。