皮膚から考える全身の健康「美容から、がん予防まで」

一部の人は、外観の良さだけを求めて、美容や肌の保養に努めます。

しかし皮膚は、全身の健康状態を反映しているのです。

皮膚は三層からなっています。一番外側は表皮で、角質細胞でできています。この細胞は比較的硬く、体内の組織を外部環境から保護しています。角質細胞は約4週間で表皮層が剥がれ落ち、内側にできた新しい細胞に置き換えられます。

皮膚に受けたあざ、すり傷、切り傷などの小さな傷は治りやすいため、多くの人は皮膚の健康にそれほど関心をもちません。

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