カリフォルニア州にあるTikTokの事務所前のロゴマーク。2020年8月27日撮影 (Photo by Mario Tama/Getty Images)

TikTok、「おすすめ」動画にウクライナ情勢の偽情報を表示=米調査機関

ウェブサイトの信頼性を評価する米国の民間調査機関、ニュースガード(NewsGuard)はこのほど、中国の動画共有アプリ「ティックトック(TikTok)」国際版は、ウクライナでの戦争に関して誤解を招くコンテンツをユーザーに提供しているとの調査結果を発表した。

アナリスト6人から構成した調査チームはTikTok国際版で新規アカウントを作成した。調査員らがパーソナライズされた「おすすめ(ForYou)」ページでウクライナ戦争に関する動画を検索した後、約40分以内に虚偽、または誤解を招くコンテンツが表示されたという。

偽情報は親ロシアと親ウクライナの両方によって発信されている。なかに「ウクライナ戦争に関する映像は偽物である」「米国がウクライナに生物兵器研究所を開設している」「米軍がウクライナに向かっている」などの内容が含まれているという。

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