An elderly woman walks through the village of Koty, Ukraine, on March 25, 2022. (Charlotte Cuthbertson/The Epoch Times)

ロシアの戦争 前線から遠く離れたウクライナ西部の村を襲う 2/3

「今、私たちは何のために戦っているのかが分かった」

村の誰もが、ウクライナが2014年以降、東部で親ロシア派の分離主義者との激しい紛争に巻き込まれていることを知っている。コティ出身のミハイロ・ロギン兵士は、2014年の紛争で妻と子供を残して戦死した。村のカルチャー・クラブには、花とリボンに囲まれた彼の写真が置かれている。クラブの玄関ホールには、キエフのマイダン広場でデモ隊を弾圧した際に殺害されたウクライナ人の顔が大きなポスターに描かれている。

8年前、幼かったロギンの妹のオクサナ・サラバイ氏は、彼がなぜ入隊するのか理解できなかった。

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