【時事ノイズカット】中共に大型ブーメラン 米下院で「枢軸法案」可決
先月27日、米下院が新たな法案を賛成394 反対3という圧倒的多数で可決しました。
「(米国の対ロシア制裁に対する)習近平の妨害と破壊行為を評価する法案」と名付けられたこの法案ですが、法案のタイトルに習近平氏の名前が明記されるのは前例のないことです。
元の英語タイトルは「Assessing Xi’s Interference and Subversion Actで、その頭文字から「AXIS act」とも呼ばれます。
日本語訳すれば、すなわち「枢軸法案」です。
「枢軸」と聞いて当然思い浮かぶのは、第二次世界大戦において英米などの連合国と敵対した「枢軸国」でしょう。
関連記事
先月下旬、国際的な医学界と生命倫理学界に、衝撃的な報道がありました。
中国・上海で、実験的な遺伝子編集治療を受けた6歳の少女が死亡していたことが明らかになりました。
中共軍の中枢で異例の調査発表。張又侠・劉振立への批判は、軍事委員会主席責任制そのものを揺るがす深刻事案。権力集中の内実が、いま改めて問われている。
中共は長年、「科学的発展」や「データに基づく統治」を掲げてきました。しかし、研究者らの証言から浮かび上がるのは、制度に従ってデータ改ざんに協力した者は体制内に残る一方で、協力を拒んだり、不正を公に告発した者は、解雇や昇進停止、研究プロジェクトからの排除などの不利益に直面するという実態です。
今月9日に開かれた米下院金融サービス委員会監督・調査小委員会の公聴会です。委員長を務めるダン・ミューザー下院議員は、中国系資金洗浄の組織がいまやメキシコの麻薬カルテルにとって資金洗浄の最大かつ最重要のパートナーになっていると指摘しました
中共軍の重鎮・張又侠の失脚という中共の体制を揺り動かす事件が発生してからわずか数週間後、米CIAは中共の高官に向け心理戦を仕掛け、「私利私欲の党上層部に従うべきか」と投げかける動画を公開した。