【ニュースサマリー】3月23日号 日本政府が中共に配慮 台湾前総統へ参列拒否
安倍元首相三回忌への参列を希望した台湾前総統の来日を拒否した日本政府。中国共産党への配慮が日本の未来にもたらすものとは?
【ニュースサマリー】3月16日号 「法輪功保護法案」米議会で再び提出
中国共産党による法輪功弾圧と臓器摘出問題に対抗する「法輪功保護法案」が米議会で再提出された。人権侵害への制裁を目指すこの法案は、国際社会にも影響を与える重要な動きだ。
【ニュースサマリー】3月9日号 臓器強制摘出の実態 社会全体が危険に
「悪魔の集団が社会で暗躍している。彼らの狩猟の対象は人間だ。社会全体が危険にさらされている」ドキュメンタリー映画『国家の臓器』が中国共産党の臓器強制摘出の実態を暴いた。
【ニュースサマリー】3月2日号 米ウ首脳会談 合意は決裂
決裂した米ウ首脳会談。重要なポイントをサマリーして、6分間でお伝えします。
【ニュースサマリー】2月23日号 マイナ救急の全国展開と 中国臓器ビジネスの危険
マイナ保険証を活用した「マイナ救急」の全国展開が決定。一方、中国への情報流出リスクとは?
【ニュースサマリー】 2月16日号 アメリカ政治の新時代 5人の重要人物
トランプ政権、新たな局面へ。「ワシントンの沼地」一掃を目指し、5人の重要閣僚が承認される。ディープステートとの闘いに挑む新閣僚陣の素顔に迫り、アメリカ政治の転換点を探る。
米中対立激化で「新たな日米同盟」が浮き彫りに
日本時間2月8日、日米首脳共同声明が発表された。米中対立が激化する中で出されたこの声明は、日米同盟の新たな方向性を示す重要な内容だ。声明発表後、中国共産党は猛然と反発し、台湾総統は歓迎の意を表した。
【ニュースサマリー】2月9日号 米中対立激化の中 日米同盟の新方針とは?
米中対立が激化する中、日米首脳共同声明が浮き彫りにする新たな日米同盟の形とは?
【ニュースサマリー】2月2日号 中国全土で感染拡大 複数のウイルスが猛威
旧正月を迎えた中国では、複数のウイルスが同時に流行し感染が拡大しています。日本にも中国からの観光客がたくさんやってきます。
【ニュースサマリー】1月26日号 韓国不正選挙報道に 中国共産党は異例の沈黙
韓国の政治情勢が緊迫する中、中国共産党の異例の沈黙が注目を集めている問題についてお伝えします。
【週間ニュースサマリー】 1月19日号 ミャンマー詐欺団地の闇 中国共産党の影響力と人身売買の実態
詐欺団地と言われているミャンマーのKK園区。実際には中国共産党が背後で操る電信詐欺の拠点として機能しています。
【週間ニュースサマリー】1月11日号 中国一の大富豪「栄一家」海外移住
今週のニュース6つのポイントをお話しする。6つの中には「早くも今年最大のニュース」と中国でいわれている中国最大の富豪一族の海外出国疑惑についての話題も取り上げる。
「メディアにGHQ占領時の洗脳工作加担の告白求める」 日本の真の独立を目指す有識者会議が会見
「日本の真の独立を目指す有識者会議」は6日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見を行い、メディアが戦後GHQによる日本国民の洗脳工作に加担させられたことを、日本国民に対して告白・懺悔するよう求めた。
日本 戦争回避へ「真の武の道」 第3章:戦争回避へ具体的提言 ゲスト:矢野義昭氏(日本安全保障フォーラム会長)
リーダーが強いリーダーシップを発揮し、理念をいかに浸透させるのか、これが重要なポイントになる。シンクタンク「日本安全保障フォーラム」会長・矢野義昭氏が語る何度見ても学びがある永久保存版。
日本、戦争回避へ「真の武の道」 第2章:防衛力強化と核抑止力 ゲスト:矢野義昭氏(日本安全保障フォーラム会長)
日本の自立防衛は、軍国主義の復活でもアジアへの覇権拡大でもなく、あくまで日本の自存自衛、そして北東アジアと世界の安定のためにある。シンクタンク「日本安全保障フォーラム」会長・矢野義昭氏が語る何度見ても学びがある永久保存版。
【週間ニュースサマリー】 12月29日号 高額療養費の負担額UP/中国人向けビザ緩和/労働改造所を生き抜いた大紀元CEO
高額療養費の負担額UP/中国人向けビザ緩和/労働改造所を生き抜いた大紀元CEO【週間ニュースサマリー 12月29日号】
日本、戦争回避へ「真の武の道」 第1章:日本軍事の現状分析 ゲスト:矢野義昭氏(日本安全保障フォーラム会長)
今回、「日本の思想リーダーズ」は、元陸上自衛隊陸将補でシンクタンク「日本安全保障フォーラム」会長の矢野義昭氏を番組にお迎えした。
【週間ニュースサマリー】 12月22日号 トランプ政策表明/交番襲った中国人逮捕/ナバロ氏が米次期貿易顧問に
トランプ政策表明/交番襲った中国人逮捕/ナバロ氏が米次期貿易顧問に【週間ニュースサマリー 12月22日号】
【週間ニュースサマリー】 12月15日号 世界人権デーで怒声/凶兆が中国全土に/隠蔽に責任追及を/日米同盟の強化
世界人権デーで怒声/凶兆が中国全土に/隠蔽に責任追及を/日米同盟の強化 【週間ニュースサマリー 12月15日号】
グローバリズムとどう向き合うか/日仏合同シンポジウム (6本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
「グローバリズムとどう向き合うのか?」、シンポジウムの最後、来場者の質問にフランスのグローバリズム研究の第一人者が答える。 質問内容は、イエズス会、一神教、トランプ、プーチンとグローバリズムなどなど多彩。ここでしか聞けない深い内容。
グローバリズムと日本/田中英道(東北大学名誉教授)日仏合同シンポジウム特別セミナー (5本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
「グローバリズムと日本」、東北大学の田中英道名誉教授の特別セミナーを公開。 浸透するグローバリズム、日本はどうする? 日本には古代ユダヤ人でさえも同化させた、日本の伝統が身に着けた力があるという。この力は健在なのか?
グローバリズムとは何か?/ピエール・イラール(政治学博士)日仏合同シンポジウム特別セミナー (4本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
「グローバリズムとは何か?」、フランスにおけるグローバリズム研究の第一人者ピエール・イラール博士の特別セミナー。イラール博士は「グローバリズムは人類の敵である」と冒頭で言い切る。話は時代を遡りグローバリズムの正体を暴くディープな冒険の旅へ。
日仏<国体>比較の視点から/日仏合同シンポジウム (3本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
グローバリズムが断ち切りたい伝統と信仰の関係性。これは日仏の共通課題だ。 一方、両国には宗教的、文化的に大きな相違点もある。この東西の両国が歩み寄り、グローバリズムに対することはできるのか? シンポジウムでは熱く冷静な討論が繰り広げられた。
フランスの国体 その摂理的ミッション/ピエール・イラール(政治学博士)日仏合同シンポジウム基調講演 (2本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
フランスってどういう国? フランス元来のミッションとは? グローバリズム研究の第一人者ピエール・イラール博士が分かりやすく語っています。話は紀元前1千年まで遡り、スピリチュアルな内容にも言及。見方ががらりと変わる、時代を読み解く貴重な情報。
伝統文化と共同体の再発見/田中英道(東北大学名誉教授)日仏合同シンポジウム基調講演 (1本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
人類の未来を約束すると言いながら、人類の生活や精神を荒廃させる グローバリズム、共産主義、マルクス主義、 人々はこれらの浸透から国を守るために一体どうすれば? 東北大学の田中英道名誉教授が日本人がこれから始めるべき事について、分かりやすく提言。
選挙に行かない派でも分かる 危険人物だがいい人の話 ゲスト:田母神俊雄(第29代航空幕僚長)【日本の思想リーダーズ】
危険人物だけれども実はとってもいい人だと公言する田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)が東京都知事選に立候補した。
今回、普段選挙に行かない人たちも意識し、分かりやすく、そして東京都民だけでなく広く日本国民に向けて同氏の考えを話してもらった。