18:30 プレミア公開 |【週間ニュースサマリー】 12月22日号 トランプ政策表明/交番襲った中国人逮捕/ナバロ氏が米次期貿易顧問に
トランプ政策表明/交番襲った中国人逮捕/ナバロ氏が米次期貿易顧問に【週間ニュースサマリー 12月22日号】
【週間ニュースサマリー】 12月15日号 世界人権デーで怒声/凶兆が中国全土に/隠蔽に責任追及を/日米同盟の強化
世界人権デーで怒声/凶兆が中国全土に/隠蔽に責任追及を/日米同盟の強化 【週間ニュースサマリー 12月15日号】
グローバリズムとどう向き合うか/日仏合同シンポジウム (6本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
「グローバリズムとどう向き合うのか?」、シンポジウムの最後、来場者の質問にフランスのグローバリズム研究の第一人者が答える。 質問内容は、イエズス会、一神教、トランプ、プーチンとグローバリズムなどなど多彩。ここでしか聞けない深い内容。
グローバリズムと日本/田中英道(東北大学名誉教授)日仏合同シンポジウム特別セミナー (5本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
「グローバリズムと日本」、東北大学の田中英道名誉教授の特別セミナーを公開。 浸透するグローバリズム、日本はどうする? 日本には古代ユダヤ人でさえも同化させた、日本の伝統が身に着けた力があるという。この力は健在なのか?
グローバリズムとは何か?/ピエール・イラール(政治学博士)日仏合同シンポジウム特別セミナー (4本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
「グローバリズムとは何か?」、フランスにおけるグローバリズム研究の第一人者ピエール・イラール博士の特別セミナー。イラール博士は「グローバリズムは人類の敵である」と冒頭で言い切る。話は時代を遡りグローバリズムの正体を暴くディープな冒険の旅へ。
日仏<国体>比較の視点から/日仏合同シンポジウム (3本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
グローバリズムが断ち切りたい伝統と信仰の関係性。これは日仏の共通課題だ。 一方、両国には宗教的、文化的に大きな相違点もある。この東西の両国が歩み寄り、グローバリズムに対することはできるのか? シンポジウムでは熱く冷静な討論が繰り広げられた。
フランスの国体 その摂理的ミッション/ピエール・イラール(政治学博士)日仏合同シンポジウム基調講演 (2本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
フランスってどういう国? フランス元来のミッションとは? グローバリズム研究の第一人者ピエール・イラール博士が分かりやすく語っています。話は紀元前1千年まで遡り、スピリチュアルな内容にも言及。見方ががらりと変わる、時代を読み解く貴重な情報。
伝統文化と共同体の再発見/田中英道(東北大学名誉教授)日仏合同シンポジウム基調講演 (1本目/全6動画)【日本の思想リーダーズ】
人類の未来を約束すると言いながら、人類の生活や精神を荒廃させる グローバリズム、共産主義、マルクス主義、 人々はこれらの浸透から国を守るために一体どうすれば? 東北大学の田中英道名誉教授が日本人がこれから始めるべき事について、分かりやすく提言。
選挙に行かない派でも分かる 危険人物だがいい人の話 ゲスト:田母神俊雄(第29代航空幕僚長)【日本の思想リーダーズ】
危険人物だけれども実はとってもいい人だと公言する田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)が東京都知事選に立候補した。
今回、普段選挙に行かない人たちも意識し、分かりやすく、そして東京都民だけでなく広く日本国民に向けて同氏の考えを話してもらった。
日本よ、歴とした独立国になれ!(前編) GHQは 日本列島全体を 洗脳の檻にした ゲスト 山下英次博士(国際政治経済学者)【日本の思想リーダーズ】
国際政治経済学者の山下英次氏は4月28日を「悔恨の独立記念日」そう呼んでいる。日本はその後も洗脳の檻に閉じ込められたまま、自らそれを拡大再生産しているのだという。そしてこれらの過程の裏には共産主義の影が見え隠れしているのだ。
米軍無人機が ゲームチェンジャーに【時事ノイズカット:77】
米軍による、「Gambitシリーズ」の無人機導入は、未来の空中戦において戦況に劇的な変化をもたらすゲームチェンジャーとなる可能性があります。