ブラジル政府は31日、豪雨による死者が少なくとも106人に達したことを明らかにした。写真は災害現場で活動に当たる兵士。5月レシフェで撮影(2022年 ロイター/Diego Nigro)

ブラジルの豪雨、死者106人に

[31日 ロイター] – ブラジル政府は31日、豪雨による死者が少なくとも106人に達したことを明らかにした。北東部で6日間豪雨が続いており、10人が行方不明となっている。

北東部ペルナンブコ州のカマラ知事は地元メディアとのインタビューで、行方不明者の捜索に全力を挙げていると発言。ボルソナロ大統領は31日、現地を視察し、被災者への支援を約束した。

同国で大規模な洪水が起きたのは過去5カ月で4度目。低所得層が住む地域では傾斜地に住宅が建設されることが多く、都市計画の不備が露呈している。

▶ 続きを読む
関連記事
中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となっていたトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの神韻公演が6月26日から28日にかけて公演が行われると発表された
米国など米州6か国は28日、共同声明を発表し、中共によるパナマへの圧力を非難した
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている
メキシコ政府は西部ナヤリット州で麻薬組織の幹部を拘束したと発表した。米国の情報支援を受けた作戦で、容疑者は太平洋沿岸の密輸網を統括していた。W杯共催を控え、両国の治安協力が一段と進む
ブランチ米司法副長官は26日、ホワイトハウス記者協会の晩餐会で発生した銃撃事件について、初期調査の結果、容疑者はトランプ政権の当局者を標的にしていた疑いがあると明らかにした。容疑者は27日に、2つの容疑で起訴される見通しだ