古典の味わい

【古典の味わい】貞観政要 15

↓

(前文に続き)太宗は、房玄齢と魏徴それぞれの見解を聞いた後、このように述べた。

「房玄齢は、その昔、朕によく従って天下の戦乱を平定した。その頃は、ともに艱難辛苦を嘗め尽くし、ときには九死に一生を得るような場面もあった。そのことからしても、草創期の困難は言うまでもない」

▶ 続きを読む
関連記事
現在のモデルより優れたAIを開発するためにAIを利用する動きが拡大し、AIがますます発達している。ある日作者は、半分冗談で半分本気の質問をした「AIが「ターミネーター」になる可能性はどのくらいあるのか」と。その答えは予想を超えたものだった
忙しい日常を離れ、静けさの中で「生きる意味」を見つめ直す。神韻の舞台がもたらす深い感動と、現代人が忘れた大切な問いを描いた心に響くエッセイ
神韻の舞台美を通して五千年の中華神伝文化に宿る精神の伏流を紐解く。断絶を乗り越え受け継がれてきた「天への道」と生命の記憶、そして純善純美の芸術が呼び覚ます本来の自己へ立ち返る意義を探る新連載コラム
屏東県で必ず訪れたいのが、万金聖母聖殿。まるでスペインの古城のような佇まいで、カトリック教が台湾に根付いてきた150年あまりの歴史を今に伝えています
台湾中央山脈の南麓に位置する高雄市・茂林国家風景区には環流丘陵、渓谷、滝などの緑豊かな山林があります。特に茂林 […]