米シカゴ郊で独立記念日の4日に発生した銃乱射事件で、地元当局者は、警察に拘束されたロバート・E・クリモ容疑者が事件に使用した銃を合法的に購入していたと明らかにした。5日、事件現場を捜査するFBIの捜査官(2022 年 ロイター/Cheney Orr)

米シカゴ乱射、死者7人に 容疑者は合法的に銃購入・逃走時に女装

[ハイランドパーク(米イリノイ州)5日 ロイター] – 米中西部イリノイ州シカゴ郊外ハイランドパークで独立記念日の4日に発生した銃乱射事件で、警察は5日、銃撃を受けて入院していた1人が死亡、死者は7人になったと発表した。地元当局によると、警察に拘束されたロバート・E・クリモ容疑者(21)は事件に使用した銃を合法的に購入していた。

4日の事件では、独立記念日を祝うパレード中にクリモ容疑者が建物の屋上から高性能ライフルを発砲し、6人が死亡、子どもを含む少なくとも36人が負傷していた。

クリモ容疑者は70発以上発砲し、群衆に紛れ込むために女性用の服を着用していたという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る