威嚇と妥協 党大会前 激しい党内争い【世界の十字路】
中国政府の国務院台湾事務弁公室(国台弁)は21日、「台中統一後、台湾は中国と異なる社会制度を選択することができる」と主張して、統戦活動を行いました。中共によるこのような発言は何も今回が初めてではありません。多くの台湾人はその種のよびかけを聞いているのではないでしょうか。私に言わせれば、中共のそのような統戦言語は、実際には中国、香港、台湾の人々に対する辱め以外の何物でもありません。
あと1か月足らずで中共の第20回党大会が開催されようとする中、党内の権力闘争はどんどん激しさを増しています。最近、孫力軍・元公安次官の政治グループの「大トラ」5人が3日以内に相次ぎ重い判決を受けています。習氏は江沢民派など党内の反習勢力にどのような警告を出しているのでしょうか。
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