ウクライナ戦争はいかにして起きたのか?【探索時分】

米国は昨年末から「ロシアはウクライナを侵攻する」と言ってきました。そして今年の1月から2月までずっと警告していました。しかし、ロシアは一貫してそれを否定し、中国もロシアと同様に繰り返し否定をし続けていました。米国の情報筋は、ロシア上層部から情報官、そして前線の指揮官に至るまで及んでいます。そのため、ロシア側の動きについて、米国は個々の部隊の人数からその侵攻ルートまで、全てを正確に掌握していました。

2021年10月のある日、ホワイトハウスの地下にある「状況分析室」の中で、バイデン大統領とハリス副大統領、ブリンケン国務長官、そしてオースティン国防長官にバーンズCIA長官などが揃って、米軍トップのミリー統合参謀本部議長からの報告を受けていました。ミリー将軍は地図上でロシア軍の正確な配置と攻撃路線を指しながら、これからウクライナで何が起こるかを詳細に説明しました。米国の情報は非常に正確でした。後に、このロシアの侵攻ルートは米国の予測通りだったと確認されています。米政府は最新の情報を分析した後、2つの対策を講じることを決定しました。

🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://bit.ly/SM-Subs

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領が署名した2026年版「国防権限法」により、中共指導部の資産が明らかになるのか、なぜ米国は資産状況を探ろうとしているのか、中共指導部が資産を捏造してでも公開できないのはなぜなのか、などについて本動画で探っていく。
中共は高市首相の「台湾有事は存立危機事態」発言に反発し、対日圧力や情報戦を強化したが逆効果となり、高市首相の支持率は上昇。中共の過激発言やフェイク、「沖縄帰属未定論」が反発を招き、国際的孤立と自らの品位失墜を深めた。
米中が和解ムードを演出する裏で、ハイテク、サイバー戦、レアアースなどを巡る水面下の戦いが激化している。中共は国内の苦境から柔軟姿勢を見せているが、深層はどうなのか。緊張と協力が入り混じる米中関係の最前線を読み解く。
最近就役した中共軍の3隻目の空母「福建」の名は、習近平の福建省勤務時代の人脈グループ「福建閥」に由来し、習の権力誇示の象徴となっている。しかし、就役式典は異例にも控えめな形で実施され、習は権威誇示の機会を逸する状況となった。
香港の富豪・李嘉誠は、鄧小平や江沢民時代に巨額投資で中共と蜜月関係を築いた。しかし、習近平時代に入ると状況は一変。今年、李氏は中国からの資産撤退を決断する。政治とビジネスの狭間で、彼はなぜこの決断に至ったのか。その真相に迫る。