中国の重要鉱物に強制労働の疑い…米議員、税関に審査方法を問う
中国から輸入する重要鉱物が、強制労働に関わる産品の輸入を禁じる「ウイグル強制労働防止法」に違反している可能性が高いとして、米上院議員は審査方法などを問う書簡を米国税関・国境警備局(CBP)に送った。
書簡は、下院外交委員会の共和党トップを務めるマイケル・マッコール議員と、情報・テロ対策に関する国土安全保障小委員会で上級委員を務めるオーガスト・プルーガー議員が9月29日付で提出した。
重要鉱物産業の中国企業が新疆ウイグル自治区で強制労働に関わっているとニューヨーク・タイムズなどが最近報じている。両氏は記事を引用して、強制労働に関わる製品の米国輸入を防ぐためにどのような審査を行っているのか、また議会からはどのような情報を必要としているのかをCBPに問うた。10月15日までの返答を求めている。
関連記事
米ミシシッピ州で6人が死亡する銃乱射事件が発生した。24歳の男が親族や7歳の少女らを殺害した疑いで拘束されている。検察は死刑相当の重大犯罪として、死刑を求刑する方針を明かした
ミネアポリスで起きたICE職員による女性射殺事件の新映像が公開された。JD・ヴァンス副大統領は正当防衛を主張するが、野党側はこれを批判している。FBIが捜査を行う中、抗議活動も拡大している
米ミネアポリスでICEの任務中に女性が射殺された事件を受け、抗議デモが激化。連邦当局は非致死性弾やガスを使用し、不法集会を宣言して逮捕者を出す事態となった。市長は当局の主張を批判し、市と連邦の対立も深まっている
ミネソタ州でのICE捜査官による射殺事件を巡り、ヴァンス副大統領はメディアの報道を「無責任な恥辱」と激しく批判。正当防衛を主張するトランプ政権と、州独自の調査を求める民主党知事らが真っ向から対立
米ミネアポリスでICE捜査官による射殺事件が発生し、緊張が走っている。現場では抗議デモが法執行機関との物理的衝突に発展。ヴァンス副大統領は「国内テロ行為」への正当防衛を主張し、州知事は冷静な対応を求めている