睡眠不足は慢性疾患につながる。写真は2015年5月18日に撮影 (Mark Makela/Getty Images)

日本人の7割が睡眠不足…5時間以下の睡眠は疾患リスクが増加

1日の睡眠時間が5時間以下の場合、50歳以上の人は慢性疾患にかかるリスクが高まる可能性があるー。学術誌「PLOS Medicine」の18日付で掲載された研究結果によって明らかになった。

英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究者らは、慢性疾患を持たない英国の公務員約8000人の健康状態と睡眠時間を調査した。

調査では睡眠時間を1985〜2016年にかけて計6回測定し、50歳、60歳、70歳時点の睡眠時間に関するデータを抽出した。研究者らはそのデータをもとに、慢性疾患発症との関連性を調べた。

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