マスク氏、トランプ氏のツイッター追放は「重大な誤り」
ツイッターを買収した起業家のイーロン・マスク氏は26日、同プラットフォームが2021年初めにトランプ前大統領を追放したことは「重大な誤り」だと指摘した。民主主義の根幹を揺るがす行為により、国民の半分がツイッターへの信頼を失ったと述べた。
統領選挙の投票結果の承認が行われていた2021年1月6日、一部の「抗議者」が米議会議事堂に侵入。ツイッターはトランプ氏がこの暴動を煽ったとして、同氏のアカウントを凍結した。一方、トランプ氏の投稿に暴力行為を扇動する発言はなかったことから、疑問視する声が挙がっていた。
米電気自動車(EV)大手テスラとSpaceXを経営するマスク氏は、作家でコメディアンのティム・ヤング氏のツイートに返信する形で民主主義が損なわれたことに懸念を示した。
関連記事
米・メキシコ国境へ殺到する兵役年齢の中国人たち。ノーム前米国土安全保障省長官は、中国人不法移民の米国境移動を組織的に支援するネットワークの存在に警鐘を鳴らした
ホワイトハウスを狙った大規模テロ計画をFBIが阻止。容疑者23人の関与が浮上し、バンス副大統領は「背後に黒幕がいる」との見方を示している。米当局は組織的な支援ネットワークの解明を進めている
W杯を前に再燃する「なぜ米国ではサッカーと呼ぶのか」という疑問。語源は英国の大学文化にあり、NFLとの共存が現在の呼称定着に影響。トランプ氏の発言も議論を後押ししている
中国市場に依存してきたハリウッドの成長モデルが限界を迎えている。内容改変などの代償を払った結果、シェアは大幅低下。今後は国内制作へ回帰し、雇用創出と産業再建を目指す動きが強まっている
ニューヨーク州でAI生成の人物を広告に使う際、明確な表示を義務付ける法律が施行。違反には罰金を科す。全米初の規制で、消費者保護と俳優の権利確保を狙う一方、業界では賛否が分かれている