「手を切り落とす」中国活動家を脅迫…米司法省、名門バークリー音大生を起訴
米司法省は14日、中国の民主化を支持した市民活動家に脅迫やストーカー行為を働いたとして、バークリー音楽大学に留学していた中国籍の呉暁雷(音訳:Wu Xiaolei)被告を起訴したと発表した。
起訴状によると、10月22日に「中国人と共に立ち上がれ、我々は自由・民主を望む」と書いたチラシをバークリー音楽大学のキャンパス内に掲示した市民活動家に対して、呉被告は「手を切り落とす」などの脅迫行為を行った。
さらに、ネット上で被害者のEメールアドレスを公開してオンライン上の嫌がらせを呼びかけたり、住所を特定して脅迫したりするよう第三者に訴えていた。中国国内の公安機関にも通報し、市民活動家の家族に圧力をかけるなどと脅していた。
関連記事
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた
米下院議員が、外国の敵対勢力、とりわけ中国共産党(中共)が姉妹都市提携を悪用し、米国の国家安全保障を脅かすことを防ぐ法案を提出した。米国の地方自治体は現在、外国の自治体と約1800件の姉妹都市提携を結んでおり、このうち157件は中国の地域社会との提携だという。
米国政府は5月18日、エボラ出血熱の新たな流行を確認しているアフリカ諸国に、過去21日以内に訪問した非米国籍者について、米国への入国を認めない措置を打ち出した。措置の有効期間は30日間