ザポロジエ原発周辺で爆発音、安全地帯設置を=IAEA
[26日 ロイター] – 国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は26日、ロシア軍の支配下にあるウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所周辺で大きな爆発があったとし、原発周辺に安全地帯を設置すべきだとの考えを再度示した。
原発付近で定期的に爆発が報告されているとし「きのうは現地時間の午前10時頃に8回の大きな爆発音が聞こえ、発電所のオフィスの窓が振動した。今日も多くの爆発音が聞こえた」と述べた。
一方、ザポロジエ原発を現在管理するロシア国営の原子力企業「ロスエネルゴアトム」の顧問はタス通信に対して、グロッシ氏の発言は根拠がないと指摘。「挑発としか言いようがない。そうした情報を提供する前に、情報がうわさに基づいていないかどうかを確認する必要がある」と述べた。
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った